お知らせ
NEWSホームページリニューアルにあたりご挨拶
2026.09.07皆さんこんにちは、院長の磯部剛志です。
この度2度目となるホームページリニューアルを行いましたので、改めてご挨拶申し上げます。
みらい平こどもクリニックは2007年1月に開院しました。当時のみらい平は駅とその隣のマンション以外に家の灯りがほとんどない造成地ばかりの土地でした。今や数多くの住宅が立ち並ぶその発展ぶりには隔世の感があります。当院は来年開院20周年を迎えようとしています。これまで2万人を超えるお子さんやそのご家族に受診していただき、この地で働く小児科医として大変幸せな20年を過ごせたと感じております。受診してくださった皆様に大変感謝する次第です。
さて私と副院長は40年以上を小児科医として過ごしてまいりました。この間、こどもの病気はとても変化しました。昔は後遺症が残るような髄膜炎や脳炎、脱水でやせ細ったロタウイルス胃腸炎など重症の感染症がしばしば入院していました。しかし近年は多種多様なワクチンが開発され、感染症は治療から予防に大きくシフトしました。皆さんには定期接種はもちろん任意接種も是非受けてもらいたいものです。稀に全く記録のない母子手帳を見かけますが、昔の重症患者さんを思い返すと、是非空欄を埋めて頂きたいと願っています。
重症の感染症が減った一方、アレルギー疾患や発達障害のお子さんは増加しています。アトピー性皮膚炎のお子さんもとても多いですね。また私が専門としてきた先天性の心臓病も発生頻度は減っていません。そのような背景から当院では一般的な病気である上気道炎、中耳炎や胃腸炎など感染症診療に対応するとともに、ワクチン接種や栄養指導、子育て支援に注力してまいります。 そして専門分野としては心臓病(先天性心疾患や不整脈)、アレルギー疾患(アトピー性皮膚炎、食物アレルギー、気管支喘息、アレルギー性鼻炎&結膜炎)、発達障害(ADHDやASD,LDなど)などの診療を重点的に行ってまいります。
それぞれの疾患の診療内容については別ページを設けてまいりますので是非そちらをご覧ください。
これからもみらい平の地で子どもたちの成長を見守る役割を果たさせていただければ幸いです。どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。
令和8年9月吉日
みらい平こどもクリニック院長 磯部剛志